自己啓発できる 偉人から学ぶ本
親子で読む本をお探しの方におすすめ！
子どもの健全育成はもちろん、親の自己啓発に役立ちます。
この日本には、語り継ぎたくなる偉人がいました。
偉人たちは、絶望を乗り越えて生きていた。
偉人たちは、困難を克服してきた。
偉人たちは、強く生きてきた。
人間には、心が折れそうになるときが何度もあります。
そんな時、偉人たちの生き方から学び、私たちは自己啓発することができます。
伝記作家の北康利は、そんな偉人たちの偉人伝を親子で読む本としてシリーズ刊行。
第一回目は、パナソニックの創業者であり、
経営の神様と呼ばれた「松下幸之助」です。
自己啓発の本 子どもに語りたくなる
自己啓発の本はたくさんありますが、子どもに語りたくなるような純粋な気持ちになれる本は少ないように思います。
松下幸之助は、９歳で丁稚奉公に出され、苦労を重ねました。
しかし、困難のなかにあっても、常に前を向いて生き続けます。
松下幸之助の人生には、日本人の心に迫る多くのエピソードがあります。
本書は、子ども達や孫に語り継ぎたい、生きる情報が満載の自己啓発の本です。
お母さん、お父さんが子どもに、
おじいちゃん、おばあちゃんが孫に語りたくなる、繰り返し読みたい親子で読む偉人伝です。
親子で読む偉人伝 自己啓発の世代を超える教科書として
偉人伝の多くは、子ども向けシリーズとして、大人向けには小説や自己啓発ビジネス本として発刊されるのがほとんどです。
そのため、子どもにとっての偉人伝は、親が子ども向けの本を読み聞かせるというパターンしかなく、
また、大人にとっての偉人伝は、実用書としてノウハウに特化したものになってしまいがちでした。
偉人伝シリーズでは、そうした形にとらわれず、親が子どもに、子どもが親に、そして親子で一緒に読み聞かせや感想を述べ合うことができるよう工夫を凝らしています。
この本が世代を超えて、代々の生きる道しるべとなるように、願いを込めて書きました。
親子で読む本として、最高の傑作と自負しています。
親子で読む本をお探しの方に朗報です
親子で読む本は、幼い子どもを対象にした児童書の域を超え、
親や子どもの年齢に関係なく、機会あるごとに人生について語り合う機会を創造することが大切です。
家庭での教科書とも言える自己啓発にも役立つ偉人伝シリーズにご期待ください！
親子で読む本が欲しい人におすすめ 自己啓発できる 偉人から学ぶ本 偉人から学ぶ 松下幸之助 子どもに語りたくなる偉人伝１
